平成12年に食品リサイクル法が成立し、食品廃棄物の発生を減らし、再生利用を進められています。食品関連事業者は、食品廃棄物について責任をもって処理しなければいけません。
ここでは、福岡の行政書士が「飲食店・食品製造業の産業廃棄物収集運搬業許可」について分かりやすく解説しています。
飲食店・食品製造業の廃棄物

飲食店や食品製造業が排出する廃棄物を分類すると、産業廃棄物と一般廃棄物に分かれます。
産業廃棄物の種類は20種類法定されており、飲食店・食品製造業の産業廃棄物では次のものが主に該当します。
固形状の不要物は「動植物性残渣」、液状の不要物は「廃酸」「廃アルカリ」、泥状の不要物は「汚泥」、油状の不要物は「廃油」です。
そして、飲食店や食品製造業の産業廃棄物に該当しない廃棄物が事業系一般廃棄物です。
同じ飲食店や食品製造業が排出する廃棄物でも、産業廃棄物と一般廃棄物では処理方法が異なります。
自社で収集運搬を行わない場合は、産業廃棄物収集運搬業者または一般廃棄物収集運搬業者に収集運搬を委託します。
飲食店・食品製造業の産業廃棄物収集運搬業許可

産業廃棄物ごとの容器と収集運搬方法
飲食店や食品製造業から排出される主な産業廃棄物は、動植物性残渣、廃酸、廃アルカリ、汚泥、廃油です。それぞれの産業廃棄物に対応する容器が必要です。
動物性残渣、汚泥に対応する容器は、オープンドラムです。また、廃酸、廃アルカリに対応する容器は、プラスチックドラムです。廃油に対応する容器は、クローズドラムです。
オープンドラム、クローズドラム、プラスチックドラムを購入し、写真を添付します。
産業廃棄物ごとの収集運搬方法
動植物性残渣、廃酸、廃アルカリ、汚泥、廃油の収集運搬方法を申請書に記載します。産業廃棄物が飛散・漏洩しないようにする具体的な方法を書きます。
産業廃棄物の処分業者の選び方
動植物性残渣、廃酸、廃アルカリ、汚泥、廃油の処分許可を持つ処分場の名称と所在地を記載します。
福岡県で産業廃棄物収集運搬業許可をリーズナブルに取るには
産業廃棄物収集運搬業許可を行政書士に委託するメリットは、専門家の視点から申請書・事業計画書の確認ができることです。また、他の都道府県への出張をせずに本業に専念することも魅力です。
プラウト行政書士事務所は産業廃棄物収集運搬業許可の行政書士報酬をリーズナブルに設定していますが、責任をもって許可を取得します。
産業廃棄物収集運搬業許可のことは、当事務所にご相談ください。
プラウト行政書士事務所へのお問合わせは下記のリンクからお願いします。お急ぎの場合はお電話で(tel:092-516-7297)

